商品としての「保険」

商品としての「保険」は、各種保険の情報サイトです



「公営保険」と「民営保険」

「保険」と一口に言っても、その意味するところはいくつかの種類があり、それぞれが数多くのカテゴリに分類されていること、みなさんはもうご存じでしょうか。もともと「保険」というものは社会生活を営む人間が生み出した知恵であり、人生の中で起きるさまざまなリスクから自身や家族の生命と財産を守るために編み出された仕組みといえます。「保険」は、大別すると「公営保険」と「民営保険」に区分され、前者は健康保険や労働保険・年金などで主に公共の福祉目的として、国の社会政策の一環として導入されているものです。後者は「保険」のサービス自体を「商品」として民間企業が一般市民に販売しているもので「万一の場合に金銭的保障をするサービス契約」と定義付けることができます。

特殊な「無形商品」

民営保険は、形のある製品の販売ではないし、飲食店や娯楽施設などのサービス業とも異なる、特殊な契約を締結する営利行為といえるでしょう。社会がより高度にそしてより複雑化して発展していく過程で、実に多種多様な「保険商品」が次々に発売され続けています。手にとって確かめることができない「無形商品」であるのと、契約額も高額のものが多いだけに、消費者である私たちは、自分にとってどの保険商品が有益なのかを、冷静にまた正確に判断することが求められます。ここでは、民営保険の内、一般によく利用されている「商品としての保険」をカテゴリ別に紹介し、その内容について検証してみることにしましょう。